マイ・スウィート・ビーンズ

齋藤崇治。東大博士課程で政治学を研究しています。

在外研究・留学

「数行の言葉で理論を理解した気になりたい怠惰」と戦う 初めてのフォーマルモデル講義体験記

私は現在カリフォルニア大学バークレー校で客員(学生?)研究員という身分を得て研究を進めつつ先生方のご懇意で授業を受けている。恥ずかしながらゲーム理論の講義をとってガッツリコミットしたのはバークレーが初めてだ。秋学期に応用篇をとり、春学期に基礎…

SMBC信託銀行・楽天証券外貨送金サービスの若干の解説

先日以下の記事を書いた。 my-sweet-beans.hatenablog.com 要は言いたいことは、「楽天証券で円高時に買った外貨を株などで運用し、必要な時にSMBC信託銀行に移せば、外貨が必要になった時の為替リスクを低減しつつ資産運用もできる」ということである。これ…

留学・在外研究・出張のためにいかに外貨を準備するか 円高時外国株投資からの流用

研究者はなんだかんだ国際的な仕事である。国際学会出張やメンバーシップ、在外研究と外貨を使うタイミングは案外多い。ということで、以前外貨預入に対応したマルチマネー口座を作り、その口座に紐づいたデビットカードを作ることを勧める記事を書いた。 my…

アメリカでの野菜ジュース選び

一人暮らしでの難題はいかにバランスよく栄養を摂取するかである。それが特に問題となるのは野菜だ。野菜は日持ちが短く、なかなか一人で幅広い栄養を摂取することは難しい。 そのため、日本にいる時から野菜ジュースに頼ってきた。日本にいる時は、「野菜一…

留学としての在外研究(2021/1/22更新)

博士課程における「留学」の場合、最近はPhD留学のことを指す場合が増えている。しかし、最終的に日本で博士号を取得する場合でも、「留学」は可能であるし、これまでも多くの日本の博士課程生が「留学」してきた。これは、学位を伴うものでなければ通常「在…

国内研究者外貨支払い問題 (2021/3/26更新)

研究者はなんだかんだ国際的な仕事である。修士・博士課程でも国際学会への参加することはもはや珍しくない。在外研究することもある。 そのため、外貨で支払う機会が多い。とはいえクレジットカードがあれば、私のように国内にいることが多い研究者の外貨支…